10月27日(土) 築港ARC月例トークサロン!vol.8開催!ゲスト:contactgonzo(アートユニット)



築港ARC月例トークサロン「ARCトークコンピレーション」。関西でとりわけ実験的なプロジェクト、スペース運営を手がけるコーディネーターやアーティスト、またはメディア、福祉、教育、環境、医療、食、地域づくりなどなど、幅広い分野でクリエイティブな実践をしている方々をゲストにお招きし、アートと日常、アートと社会の関係を再発見できるようなトークを繰り広げます!今月のゲストは06、扇町公園の2人のある確信的な「衝突」から突如として活動をはじめ、07年、大阪府立現代美術センターの吉原治良賞記念アート・プロジェクト2008で華々しくデビューを飾ったアートユニット:contactgonzoをゲストにお招きしてのトークサロン!自分達がただひたすら殴り合う姿をカメラにおさめ発表する彼らの活動は、その複製された映像や写真のメディアだけではなく、自らの身体そのものがコミュニケーションのためのメディアであることを証明しているかのよう。ひたすら殴りあうその先にみえる「愛と存在の行方」とは…。気になる方はとくとご覧あれ!当日はパフォーマンスもあり(!?)かも。 詳しくは下の[詳細を見る]をクリックしてください!



contactgonzo.jpg ARCトークコンピレーション#008
「痛みの哲学、接触の技法 contact gonzoの実践」


出演:
contact gonzo(アートユニット)
http://jp.youtube.com/results?search_query=contact+gonzo

ホスト:
アサダワタル(築港ARCチーフディレクター/大和川レコード)

日 時:10月27日(土) 18:00~20:00
参加費:1000円(資料・お茶代)
会場:築港ARC(大阪市港区築港2-8-24piaNPO308)
お問い合わせ・お申し込み:img-email.gif(迷惑メール対策のため画像で表示しています)
もしくは06-4308-5517まで。

ゲストプロフィール:
contact Gonzo(アートユニット)
2006年、垣尾優と七九式こと塚原悠也は扇町公園である確信を持っておごそかに殴り合い、contact Gonzoが突如始まる。朦朧としながら訳もわからず「痛みの哲学、接触の技法」を謳い、愛と存在についての活動を行っている。contactGonzoをしながら、お互いの崇高な姿をインスタントカメラで撮り合う「the first man narrative」等も行う。 動画配信サイト「You Tube」にて活動内容を公開中。



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