2008.6.21

6/19(木)　ARCAudio!! 普通芸術家：山本握微のアートレビューと音楽家：北岡英樹（やらずぶったくり）の音声作品！

kitaokasimeitehai.jpg お待たせいたしました！毎週木曜日は関西在住のアーティストによるアートレビューコラム、そして、同じく、関西在住の音楽家を中心にしたアーティストによるオーディオ作品の発表、そして関西イベント情報コーナー！と盛りだくさんの総合エンタメ(!?)番組！今月のアートレビューの担当は、演劇、美術、様々な領域で独特な作風を見せる普通芸術家：山本握微さん。そしてオーディオ作品担当は、ロックバンド「やらずぶったくり」での活動や、漫画家、映画監督としても多方面から一目を置かれている北岡英樹さん。イベント情報では京都は立命館大学衣笠キャンパスで行われるトークイベント「演出・やらせ・真実をめぐって～デジタル時代の映像社会学ガイド～」。是非最後まで、仕事しながら、お茶しながら、お楽しみください～。(写真はやらずぶったくり 北岡英樹さん。）

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【通芸術家：山本握微のアートレビューと北岡英樹（やらずぶったくり）の音声作品！ 3/4】


詳しい説明は下の[詳細を見る]をクリックしてくださいね。

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【今回の配信内容】

●普通芸術家：山本握微さんによるアートレビュー「見届けvol.7」

akubi.jpg 山本握微（やまもと　あくび）プロフィール

1982年、堺生まれ堺育ち。男。某社営業一課勤務。メタシアター専門「劇団乾杯」（作・演出など）、普通芸術「キワマリ」（運動展など）、おはなしや「今地球堂」（街頭紙芝居など）等で、時折、活動。 キワマリ　http://www.kiwamari.org/(写真は『shadow Gonzo』の放映風景。吉原云々賞に入選したアーティストの方法論をそのまま流用し、一人で「入選展」を再現する展覧会「方法にホウホウと感嘆するのは簡単なこと」のひとつ。コンタクト・ゴンゾを一人で行う空しい様子を撮影したもの。「痛みの哲学、接触の技法」が「自傷の哲学、自問の技法」に。撮影：牧野孝彦)
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●北岡英樹（やらずぶったくり）さん　第三回

プロフィール

もはや色々やりすぎてて不明です。下記リンク先をご覧ください。
http://www.geocities.jp/kitaokahideki/title.htm
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●関西イベント情報

トークイベント「演出・やらせ・真実をめぐって～デジタル時代の映像社会学ガイド～」
7月10日(木)＠京都 立命館大学衣笠キャンパス
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/ss/08mediakikaku/gaiyou.htm


<<免責注>>
これらの音源は出演者ならびに参加者の了承を得て公開しています。
なお、各回の趣旨に沿って話題を展開していく上で、個人並びに組織を特定した議論を展開している部分があります。それらは、いずれも特定の個人並びに組織を誹謗中傷するためのものではないことをご了承ください。

投稿者投稿者：築港ARC トラックバックトラックバック（0）

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